コールセンターのバイト内容を詳しく紹介します。

受信コールセンター de バイト

派遣社員としてコールセンターで働くメリット

派遣社員

"派遣社員"にみなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか。

人によっては"派遣先の社員にコキ使われる"などの、悪いイメージを持っているかと思います。

実際、私自身も派遣会社を通して引っ越し作業の仕事に就いた時は、それはそれは罵声を浴びせられ「二度とこんな所で働きたくない」と思ったものです。

 

コールセンターの求人は、地域や種類によっては、殆どの案件が派遣の場合もあります。

"派遣"という雇用形態に懸念を抱き、応募を見送っている人も少なくないでしょう。

私の経験上、他の仕事においては、少なからず"派遣"という雇用形態に敏感になった方が良いかと思います。

しかし、コールセンターの仕事を探す上では、派遣だろうが直雇用だろうが特に雇用形態を気にする必要はありません。

 

それどころか、派遣社員としてコールセンターで働く場合、派遣会社に就業先コールセンターの実態(本当のところ)を教えてもらえたりと、メリットの方が多いです。

今回の記事では、派遣社員としてコールセンターで働くにおいて得られる上記のようなメリットを述べていきたいと思います。

コールセンター内は派遣も直雇用もごちゃまぜ。誰が派遣で誰が直雇用かなんてわからない

理解不能の外国人女性

そもそも、コールセンターで働くオペレーターは人数が多いため(大きなセンターだと常時軽く50人はいる)、誰が派遣で誰が直雇用かは分かりません。

また、派遣か直雇用かで扱いが変わることはまずありません。

仕事内容やシフト作成においても然りです。

それどころか、私が経験してきた限りでは、派遣の方が直雇用より時給が高いケースが多く、直雇用の人が派遣を羨ましがっていたほどです(もちろん逆のケースもありますが)。

そのため、コールセンターにおいては、派遣という立場であることに後ろめたさを持つ必要は全くありません

派遣の良いところは、派遣会社にコールセンターの実態を教えてもらえる

告げ口

私は派遣としても直雇用としてもコールセンターで働いたことがあります。

これまでに何社ものコールセンターを転々としてきましたが、個人的に派遣で働いていた時の方が、1つの会社で長く仕事を続けられました。

というのは、派遣だと派遣会社の人から就業可能先コールセンターの離職率や人間関係、仕事はキツいか楽か、実際のところどうなのかを教えてもらった上で仕事を選べたからです。

派遣会社の人は、体制の良いことばかり述べて派遣先に派遣社員を送ることはしません。

単発バイトであればそういったケースもありますが、コールセンターは基本的に中長期で働く仕事です。

都合の良いことばかり述べて、就業先に送った社員に2、3日で仕事を辞められてしまっては、派遣会社は儲かりません。

そのため、良いことも悪いこともあからさまには言いませんが、例えば離職率などを聞いて、あまりにも離職率が高ければ、就業可能先のコールセンターに何かしらの問題があることは判断できます。

 

また、仕事内容についても、求人広告に書いてある内容より詳しく教えて貰えます。

例えば、私は発信コールセンターで働くのを見送ったことがありますが、その理由は派遣会社の方より「契約をあまりにも取れなかったら、上の人から色々言われるけど大丈夫?」と聞かれ、自分には無理そうだと判断したからです。

逆に受信コールセンターで働いた時は「このセンターは時給は低いけど、良い人ばかりでみんな長く続けられているよ」と言われ入ったこともあります。

仕事が合わなかった時に相談しやすい

相談

派遣会社最大のメリットは、仕事が合わなかったり就業先の会社のやり方に疑問を感じた時、派遣会社に相談できる点です。

就業先の社員に直接言いにくいことでも、派遣会社の人にであれば相談できることもあるでしょう。

特に「仕事を辞めたい」「仕事が難しい」といった内容は、就業先の社員には中々言いにくいものです。

もちろん最終的には就業先の方にも、自分の気持ちを伝えなければいけません。

しかし、その前に一度派遣会社の方に話すことで気持ちの整理がつきますし「やっぱり、もう少し頑張ってみよう」と思えることもあります。

これが直雇用だと、常に会社の社員相手にダイレクトに相談しなくてはなりません。

 

ただ、一方で派遣社員だからこそ面倒なこともあります。

例えば、欠勤や遅刻の報告をする時、派遣会社と就業先の両方に連絡を入れなければいけません。

「遅刻は気をつけてね」だとか「体調管理も仕事のうち」という言葉を、派遣会社からも就業先からも言われるので、少々面倒だなと感じる部分があるのも確かです。

結論:雇用形態を気にして仕事を探す必要はない!

気にしない

というわけで、結論として私は、コールセンターの仕事を探す時に雇用形態を気にするな!と声を大にして言います。

唯一気にすることと言えば、紹介予定派遣かどうか?という点のみではないでしょうか。

コールセンターで働きたい人の中には、ゆくゆくは直雇用になりたいという人もいるかと思います。

紹介予定派遣であればOJTを終えて独り立ちした後、3ヶ月後くらいには直雇用に切り替えられます。

直雇用になっても派遣社員のままでも、上で述べたように仕事内容や扱いに変化があるわけではありません。

直雇用だからという理由で、昇格が有利になることはありません。

 

そのため、特に「とりあえずコールセンターでバイトしてみるか」ぐらいの気持ちでバイトを探している人なら、尚更雇用形態を気にする必要はないでしょう。

-コールセンター