コールセンターのバイト内容を詳しく紹介します。

受信コールセンター de バイト

今時珍しい。コールセンターは喫煙者にとって居心地の良いバイトである

タバコを吸っている女性

世界的な禁煙ブームが到来しています。

飲食店はもちろん、街中や駅のホームでも禁煙のオンパレード。

最近では、喫煙ダンスフロアと禁煙ダンスフロアを分けているクラブ(ディスコ)まで登場しているのはご存知でしょうか。

私を含め、愛煙家は日に日に肩身が狭くなっているでしょう。

追い打ちをかけるように、2020年の東京オリンピックに向け、国を挙げて禁煙エリアの拡大を目指すとの声も挙がっています。

もはや分煙どころではなく、完全なる全面禁煙の方向に世の中が進んで行っている気がしてなりません。

 

そして、世の禁煙ブームは、私たち労働者の「貴重な一服」にも多大なる影響を与えています。

もう今時、喫煙可能なオフィスは殆ど存在しないと言っても過言ではないでしょう。

多くのホワイトカラー労働者は、タバコを吸うために、わざわざ狭いバルコニーか野外へ出なくてはいけません。

営業職や接客業など、お客様と関わる仕事の中には、「仕事中は完全禁煙」を強要されている人もいます。

 

そんな中、実はコールセンターは、今時珍しく喫煙者に優しいオフィス環境が整っています。

というのは、コールセンターの休憩所には必ず喫煙所が設置されている上に、お客様と会わない仕事なので、いくらタバコの匂いが服についても問題ないのです。

わざわざタバコを吸うために外に出る必要もありません。

また、コールセンターは全体的に喫煙者率が多いのも心強いです。

喫煙者が肩身の狭い思いをしなくて良い職場と言えます。

仕事中の貴重な一服は、仕事の効率化やパフォーマンスの最大化にも関わってくるでしょう。

仕事場での喫煙可否は、私たち喫煙者にとって重要な条件と言えます。

 

今回の記事では、コールセンターにおける喫煙環境について詳しく述べていきます。

これからコールセンターで働こうと思っている喫煙者は、コールセンターの喫煙環境には期待して良いですよ。

コールセンターの喫煙所

喫煙所

通常、コールセンターはビルのワンフロアを貸し切って営業しています。

受電現場と休憩室は、同じフロア内にて別々のエリアに存在します。そして、一般的なコールセンターでは、休憩室内に喫煙スペースが設けられています。

喫煙スペースの広さは約十畳、15人〜20人程度が同時に喫煙できるくらいの面積です。

コールセンターの喫煙所

コールセンターの喫煙スペースが、喫煙者にとって優しい環境である理由は、何と言っても以下の3点が備わっているからだと言えるでしょう。

  • ビル側が雇っている清掃員が常に清潔に保っている
  • 休憩室には自販機があるので、いつでもコーヒー等の飲料水を飲める
  • コールセンターでは2時間に1回、10分〜15分の休憩を取れる

ビル側が雇っている清掃員が常に清潔に保っている

喫煙所に限った話ではありませんが、コールセンターの受電室や休憩室、トイレも含めて、平日の日中は毎日ビル側が雇っている清掃員の方が綺麗に清掃してくれます。

そのため、公衆喫煙所のように、灰が床やテーブルに散乱していたり、また壁一面がヤニで真っ黄色になっていません(多少のヤニ汚れはありますが)。

吸い殻も定期的に回収してくれるので(2時間〜3時間に1回)、吸い殻で灰皿が一杯になることもありません。

私を含め、喫煙者の皆さんの中には、タバコは吸うけど吸い殻やヤニで汚れているのを嫌う方は多いと思います。

しかし、コールセンターの喫煙所は、常に綺麗に保たれているので、野外や公衆の喫煙所より快適です。

休憩室には自販機がある

「一服時には必ず飲み物を!右手にタバコを左手に飲み物を」

タバコと飲み物は必ずセット。切っても切り離せない組み合わせですよね。

コールセンターの喫煙所が快適な理由の2つめは、何と言っても休憩室に自販機が置いてある点。

わざわざ飲み物を外に買いに行かなくて済みます。

また、コールセンターの自販機は、外の自販機よりどれも10円〜20円安いです。加えて2機〜3機の自販機が置いてあるので、飲み物の種類が豊富ですし、混み合うことがありません。

2時間に1回、10分〜15分の小休憩がある

喫煙者にとって仕事中最も嬉しい時間、それは仕事中に入れる小休憩ではないでしょうか。別名、一服タイムですね。

コールセンターでは、2時間に1回10分〜15分の小休憩をとれます。

丁度タバコを2本吸って、トイレで用をたせるくらいの時間です。

小休憩って、禁煙者にとっては中途半端な時間で、あまり休憩にならないこともありますが、喫煙者にとっては非常に貴重と言えるリフレッシュタイムです。

 

ちなみに、2時間に1回の小休憩は、研修期間やOJT期間中も取ることができます。

コールセンターの詳しい休憩システムについては、以下の記事にも記載しているので、是非参考にどうぞ。

休憩中の三人
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コールセンターにおける喫煙者率

喫煙者

はっきりとした統計が出ているわけではありませんが、私の経験上、コールセンターの喫煙者率は他の職業より高いと感じます。

現在私が働いているコールセンターにて、所属するオペレーターの3割〜4割は喫煙者です。

学生やフリーター、主婦など意外と喫煙者の方は多いと実感しています。

"喫煙者あるある"ではないですが、喫煙者の顔ぶれは大体決まっているので、喫煙者同士で仲良くなることは多いです。

私が働いているセンターでは、喫煙室で話す機会が増えて、そこから恋愛に発展した男女もいました。

コールセンターの仕事は、基本的にオペレーターがお客様に1対1で対応するので、積極的に他のオペレーターと仲良くなろうとしないと関係を持てません。

職場の人と人間関係を構築したい喫煙者の方にとって、喫煙所は広い意味で良い出会いの場となるでしょう。

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お客様と直接会うわけではないので、匂いのケアをしなくていい

タバコを手に持つ女性

コールセンターが喫煙者にとって良い環境である大きな理由には、「お客様と直接会うわけではないので、匂いのケアをしなくいい」ことも挙げられます。

接客業の経験がある方であれば、もしかしたら言われたことがあるかもしれませんが、タバコの匂いが服などについていると、タバコを吸うごとにファブリーズなどを振掛けるように言われることがあります。

これだけの禁煙ブームなので、お客様の中に嫌煙家がいるのを懸念しているのです。

実際、私は代行運転アルバイトの経験がありますが、代行運転ですら喫煙の後はファブリーズをかけるように言われていました。

しかし、コールセンターではこうした匂いのケアは一切不要です。

当然と言えば当然ですが、お客様に匂いが届かないからです。

気兼ねなく一服という重要なリフレッシュタイムを楽しめる環境と言えます。

タバコは決して悪ではない

タバコを吸っている男性

世の中で加速している空前の禁煙ブームにより、まるで「タバコは全てにおいて害悪、百害あって一理なし」というような言われ方をされていますが、果たして本当にそうでしょうか。

私はタバコを吸うことによってリフレッシュでき、結果的に効率的に仕事を進められていると自負しています。

また、喫煙所で交わされる喫煙者同士のコミュニケーション(所謂タバコミュニケーション)も、なんとなく誰かと話したい時は、非常に助かっています。

喫煙所での出会いがきっかけで仲良くなった同僚もいます。

確かに、喫煙によってもたらされる害があることは重々承知しています。

しかし、喫煙者も喫煙者なりに、タバコによって助かる・あるいはメリットを感じることも多々あるのです。

どうかこれからも、喫煙者にとって快適であれとまでは言いませんが、せめて肩身が狭くならない程度で禁煙の推進をしてほしいと、個人的には思うのです。

-コールセンター